てらさき雄介の日記
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2018年12月11日(火) 心の奥で持てたかすかな自信

後援会の望年会。一切の動員はしない。そこに意味を見出している。ご案内を郵送して、後はただお返事を待つ。その結果によって、1年の地元活動の成果指標とする。毎年、参加者の数と動向から、色々なものが見えてくる。

特に今年は心配だった。地元活動の量が少ない。自分でわかっている。かつ年始からトラブル続き。目に見えて去っていった支援者もいる。しかし上記の方針を貫いて、重ねてのお願いはしなかった。やせ我慢だ。

そして当日。昨年を若干上回る方にご参加いただいた。ホッとすると同時に、感謝の念が沸き起こった。まだまだいける。来年は戦える。心の奥底でかすかな自信を持つことが出来た。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/富士見
行政相談対応(施設)/区役所

【午後】
後援会イベント準備/中央区内

【夜】
後援会“望年会2018”/中央
会合(地域)/同
事務作業/事務所


ありがとうございました


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