てらさき雄介の日記
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2018年11月22日(木) |
酒無しの議員生活はあり得ない |
今年最初の忘年会。箱根の旅館で盛大に開催された。浪人中からのお付き合いなので、大方の参加者は知っている。それ故か、また泊まりということもあってか、それなりに酔っ払ってしまった。
酒とは不思議だ。頭と体が麻痺する。身体にも良くない。社会的なトラブルが起きることもある。しかしそれでも禁止の議論は出てこない。かつてのアメリカの禁酒法は、どうやって運用したのだろうか。
受動喫煙禁止条例を県議会で審議していた頃。酒は全く飲まないが、タバコを多く吸う、その案に反対の先輩がよく言っていた。「酒で人生を壊した人は多いが、タバコではない。」
しかしそれでも、このままがいい。酒が飲めなくても、それなりに楽しく生きていける気はする。一方で、議員は続けられないかな。何故ならば、政界関係者の多くは、シラフで話が出来ない。
●今日一日
【午前】 正副団長会/県庁 団長会/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/同 行政相談対応(公園)/同 打合せ(選挙)/横浜市中区
【夜】 福祉法人忘年会/箱根町
 宴会料理です
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