てらさき雄介の日記
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2018年10月07日(日) |
国民民主党との関係について |
マスコミや、特に旧民進党に近かった人から、国民民主党との関係について問われることが多い。私自身の考え方であったり、立憲民主党としてどうなのかということであったり、聞く人の立場によって若干異なる。誠実にかつ嘘偽りなく、一貫して同じ答えをしている。
「特にない。」
他党、他の政治勢力と連携するのは当たり前のこと。社民、自由、共産であってもそう。自民党だって、個別政策ではやれる点がある。国民民主党だからといって、特に敵対はしないし、逆にベタベタするつもりもない。
さて上記。「近い人」と書いた。心配をかけていることは承知している。ありがたい。申し訳ない。一方で「近くない」市民の声は違う。繰り返された離合集散に関心はない。同じことを繰り返せば見放される。
またこういう情勢では、何より自分自身に忠実でありたい。他人に嘘をついても生きていける。しかし自分に嘘をついたらお終いだ。二度と取り戻せなくなる。それが怖い。
●今日一日
【午前】 虹が丘幼稚園運動会/緑が丘 相模原シティライオンズクラブ清掃活動/中央 ペインティングパフォーマンスグランプリ/同
【午後】 相模原シティライオンズクラブBBQ/愛川町
 市役所前通りを掃除しました
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