てらさき雄介の日記
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2018年07月22日(日) |
さずがに昼行燈はもう通用しない |
立憲民主党神奈川県連合が主催する、西日本豪雨災害支援の募金活動。横浜駅西口の高島屋前で、所属議員と多くの党員で行った。まさに猛暑。きつかったが、多くのご通行の方にご協力頂いた。
入党して約5か月。その前から騒ぎは起きていたので、含めればもうすぐ1年だ。現在は立憲民主党・民権クラブ県議団の団長、及び立憲民主党県連合の役員になっている。隔世の感とはこのことだ。
一連の事態をすべて受け止めきれているとは言えない。だから重い。しかし受ける責任は、他の誰でもない、私にある。わかっている。さすがに昼行燈はもう通用しない。返り血と怨念怨嗟。覚悟して本気でやるか。
●今日一日
【午前】 立憲民主党県連合街頭活動/横浜駅西口
【午後】 行政相談(環境)/富士見
 事務局が大量の水を用意してくれました
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