てらさき雄介の日記
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2018年06月30日(土) 武蔵小杉から相模原に帰るまで

昨晩は武蔵小杉に泊まった。初めてのホテルだ。朝ごはんが美味しいと聞いた。やっているのは午前9時まで。しかし目覚めたのは8時30分。何とか間に合った。また来たい。

昼は品川で藤井裕久先生の事務所OB&OG会。学生時代の4年間、お世話になった。党派をこえた議員をはじめ、各界で活躍している方ばかり。昼間から酒を飲みながら、ここでは書けない際どい話をした。

その流れで錦糸町。次の予定までの休息だ。駅前のサウナに入る。風呂が10分、マッサージが40分。あとは、ぼうっとしている。

お世話になった方の通夜があった。故人がどうかわからないが、私はそれなりに思い入れがある。人生の一部。鬼籍に入った父と多分同じ年だろうか。謹んで手を合わせた。

銀座へ。行きつけの寿司屋で日本酒を2合だけ。刺身も美味しい。以前はウロウロしたものだが、今では決まった店ばかり。悪いことではない。人生は短い。無理はやめよう。それなりに楽しく。

帰ろうと新宿へ行くと、見間違いで電車まで時間がある。かつて知ったる思い出横丁でチュ―ハイ。酔っ払っているので余り記憶にないが、タイ人とコロンビア人の旅行者と話した気がする。

自宅に帰った。子どもがいない。ラインすると、実家にいると返事。心配だから連絡してねと送る。うい、との返事。

最後にパソコンを開いた。変な連絡がメールで入っていた。私は元々余り細かいことは言わない。筋とかルールも、まあ良し。しかしさすがに、この内容は酷かった。この件は、また改めて。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
藤井裕久先生事務所OB&OG会/品川区

【夜】
知人お通夜/墨田区


思い出横丁よ永遠に


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