てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2018年06月21日(木) |
県営住宅の空き部屋はもったいない |
代表質問の3日目。共産党県議団が県営住宅について取り上げた。その一部に共感した。住宅困窮者は年齢に依らない。対象年齢をもっと下げていい。また知事の言うように新規建設が難しいのは理解するが、他のやり方でも募集戸数を増やすことは出来るはずだ。
空き部屋に人を入れて欲しいと、地元相模原の上溝団地からもご意見を頂いている。もったいないだけでなく、周辺の住環境にとってもよくない。庭にごみの不法投棄もある。いつ建て替えるかわからない状況のなかで、「いずれ建て替えなので入れない」と言うのは無理がある。
●今日一日
【午前】 立憲民主党・民権クラブ県議団正副団長打合せ/県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/同 本会議(代表質問)/同 打合せ(党)/横浜市中区
【夜】 建設労連との政策懇談会/横浜市中区 会合(議会)/同
|