てらさき雄介の日記
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2018年05月08日(火) |
亡き友の言葉は忘れない |
亡き友は最後に酒を飲んだ時、いくつかの言葉を残した。彼自身に関することは、もはや如何ともしがたい。一方で私の今後について話したことは、忘れようもないし、果たしてどうしようか考える日々だ。
しかし大丈夫だ。死者に引きずられる感覚は、日に日に薄れている。人生は一度しかない。あの世があるかないか知らないが、残された日々を精一杯生きようと思う。前向きに進路を決めていきたい。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/千代田区
【午後】 新中央飲食組合総会懇親会/小山町 宅建協会相模北支部総会懇親会/中央
【夜】 会合(地域)/中央 事務作業/事務所
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