てらさき雄介の日記
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2018年04月11日(水) |
イギリスの不文憲法に憧れている |
相続と戸籍制度について相談を受けた。私なりの見解を言ったが、最終的には弁護士に確認して、改めてお返事することになった。
法律は社会常識の成文。一文一文読まなくても、大体こんな感じだろうと理解できる場合もある。しかし時として世の実態からかけ離れたルールも存在する。政治の不作為によって変わらず残ってしまっている。
イギリスの不文憲法に憧れている。ルールは最低限でいい。縛ることによって維持される社会は、息苦しい。自由をこよなく愛する者として、ルールを決める議会に身を置く責任を感じている。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 地域まわり/中央区内 打合せ(議会)/事務所
【夜】 会合(地域)/千代田 会合(相模原)/相模原
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