てらさき雄介の日記
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2018年02月08日(木) 県議会や県行政は人間関係が薄い

相模原市から選出されている県議の会。超党派の8名で地元市行政幹部と意見交換した。テーマは様々であり有意義だった。またどことなく安心出来る時間だった。立場は違えど妙な連帯感がある。

県議会や県行政は人間関係が薄い。それは違う地域に住んでいるからだろう。一時同じ建物で仕事をしていても、共有する時間はそれほど多くはない。むしろ一緒にいない方が長い。故に知っているようで、実は互いのことを知らないのだ。

相模原は田舎である。しかし卑下することはない。その良さを活かせばいい。争い事を大きくせずに、むしろ話し合いで解決していく。賛成か反対の二分ではなく、その中間を目指していく。大切なことだ。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
相模原市選出超党派県議の会/南橋本


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