てらさき雄介の日記
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2017年10月19日(木) |
立憲民主党と公明党の一騎打ち |
希望の党は大阪で候補者を立てないと決めた。他党のことで恐縮だが、ふざけた話である。維新と共闘するのはまだいい。同じ野党だから。しかし何故公明党に妥協するのか。東京都議会の都合を全国に及ぼすならば、最初から国政に進出しなければいい。
さて大阪16区。明治大学雄弁部の後輩である『森山ひろゆき』が、立憲民主党から立候補している。ここに至る経過は色々あったが、結果として、公明党現職の一騎打ちになった。絶好の構図である。天は見放さなかった。
多少でも加勢しなければいけない。地元相模原を少し抜けて、大阪の堺に来た。最初の2時間は電話作戦、後半の3時間は街宣活動だ。陣営はとても良い雰囲気だった。立憲民主党の旗で演説したのは初めてだ。やはり気持ち良かった。
●今日一日
【午前】 衆議院選挙活動/市内
【午後】 衆議院選挙活動/堺市内
【夜】 衆議院選挙活動/堺市内
 電話作戦をやるのは久しぶりでした
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