てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2017年09月28日(木) 看板が下ろされる瞬間を見届ける

『仮に、本当に仮にだが、私自身や民進党が市民の評価を受けずに最後を迎えるならば、その過程をしっかり見届けたい。しかしそうはならないだろう。民進党は再生出来る。一連の離党騒動で兆候が見えてきた。』

以上は去る9月16日の、この日記に書いた内容だ。後段の部分はその通りにならなかった。見通しの甘さを反省している。しかし前段の部分についての決意は変わらない。

ここで民進党は最後を迎えるのかもしれない。しかし報道ではそれが今日のように映っているが、事実は違う。衆議院選挙が終了した後も、少なくとも一定の期間、組織は存続する。私たち地方議員は今でも民進党の議員である。

民主党から民進党に変わったときに、その経過を総括し、考え方を数日にわたって書いた。今回もそうしたい。その為にも看板が下ろされる最後の瞬間まで見届けたい。私がどうするかは、その先の話し。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会/県庁

【午後】
厚生常任委員会/県庁

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/相模原


厚生常任委員会が開かれました


てらさき雄介 |MAILHomePage