てらさき雄介の日記
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2017年04月15日(土) |
メルズーガの大砂丘にて |
朝ホテルを出発する。4WDの車で荒野を疾走する。初めて見る光景だ。360度何もない。所々砂地が出ている。これが大きくなると砂丘になる。そういう中にも家はある。石造りやテントらしきもの。
揺れは激しい。しかし全く気にならない。昼食を採ったあたりから風が吹いてくる。日本では暴風のレベル。砂が飛び散る。体や顔にどんどん付くが気にしても仕方ない。そういう場所を目指してきたのだから。
こういう所でも植物は育る。本数は少ないが力強い感じだ。少ない水脈の上にのみ生えている。人が暮らせる規模ではないが、全く何もない訳でないところが良い。メルズーガに到着したのは夕方だ。
目の前に大きな砂丘がある。ここが今回の旅の目的地。写真を何枚かとったが、どうしても矮小に見えてしまう。記憶にこそ残そう。日没の見学もラクダで行った。運良くはっきり見ることができた。
一言で表現するなら壮大である。パラオの海が天国の壮大さなら、ここは地獄の壮大さだ。一方でその中に人は暮らしている。光景と生活を感じることができたのは良かった。遠かった。しかし来て本当に良かった。
●今日一日
終日所用
 ラクダを先導したガイドです
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