てらさき雄介の日記
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2015年12月30日(水) |
我が子の将来に思うこと |
家事諸々の一日。早いもので我が子も高校2年生。私の当時を思い起こすと、ちょうど昭和が平成になった頃だ。社会問題に目を向けるようになり、進学とその先を真面目に考えだした頃。歴史に‘もし’はないが、あの時仮に違った分野に興味を持っていれば、政治家としての私はなかっただろう。今この日記を打ってはいまい。
我が子はどうするのだろうか。何より着実に歩んだ方がいい。周りは「夢」だ「希望」だと騒ぐかもしれない。しかし気にする必要はない。「そんなものはない」と自信を持って答えればいいのだ。人生の指針は言葉に出来るものばかりではない。何より自分の人生を大切にして欲しい。私自身が若干生き急いでいるので、逆にそう思うのかもしれない。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 所用
【夜】 事務作業/事務所
 今年もあと僅か!上溝の冬景色です。
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