てらさき雄介の日記
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2015年12月26日(土) |
消防団は必要なのか、根本から考える時だ |
消防団の歳末警戒がスタート。大晦日までの6日間、入れ替わり地域を巡回する。さて団員不足が定着してしまった。これは我が部だけの問題ではない。全市を見渡せば、今や消防団組織を維持できるかどうかの瀬戸際だ。
さて消防団は本当に必要なのか。根本から考えるときだ。要らないなら皆で苦労することはない。必要なら抜本的な改革が求められる。現状はどっちつかずの中途半端な状態。伝統という名の惰性が横行している。
私もあと数年で在籍20年。仕事の関係でなかなか出られていないが、それでも抜けずにやってきたという自負はある。だからこそ言えることがあると信じている。県や市、そして地域の自治会等に問題提起していきたい。
●今日一日
【午前】 社交ダンスサークル練習/富士見
【午後】 社交ダンスサークル忘年会/中央 光明学園和太鼓発表会/同 資料作成(報告会)/事務所 街頭活動/横山ツタヤ交差点 月例ミニ県政報告会(子育て支援)/中央
【夜】 消防団歳末警戒(中央1‐1)/上溝
 今年最後のミニ県政報告会でした
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