てらさき雄介の日記
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2015年11月12日(木) 飲んでいても批判されなくなった主な理由

市議会議員に成り立ての頃だろうか。酒を飲んでいてよく悪口を言われた。ひどい時は選挙事務所に‘怪文書’がFAXされた。「税金で飲み歩いている」「○○の店の△△を狙って通っている」等など。

確かに当時は今より酒を飲んだ。行っている店の数も多い。しかし今思えば飲み始めで楽しかったんだと思う。自分で給料をもらって、自分で行く店を選ぶことが出来る。しかも地元で知った店が増える。

さて最近は批判を受けることが少なくなった。飲む回数が減ったこと。年をとり浮いた噂が流れなくなったこと。酒飲みであると定着したこと。この辺りが主な理由だろう。さてそれがいいのか悪いのか。

●今日一日

終日所用


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