てらさき雄介の日記
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2015年10月20日(火) |
模範的な相模原警察署の対応 |
市民から交通標識に関するご相談を受けて、さっそく地元の相模原警察署へ赴く。所用5分程度。すぐに検討してくれた。良い対応の見本と思うので、以下その概要を記載したい。
寺崎「○○の標識を移動出来ないですか」 警察「この場合は△△か☆☆の手法がありますね」 寺崎「では△△でお願いします」
何より話しが早いのがいい。出来ないものは出来ない、やることに課題があるならどういうことか、市民の持ち出しがあるのなら何なのか。最初からはっきりする方が、むしろ親切な対応と言える。
とかく行政は‘言い訳’が長い。一案がダメならば即二案、更に三案と前向きなやり取りが必要だ。それが出来ていれば、市民も議員に話たりはしない。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内 行政相談対応(福祉)/市役所
【午後】 行政相談対応(交通)/相模原警察署 地域まわり/中央区内
【夜】 支援者ご親族お通夜/清新
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