てらさき雄介の日記
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2015年09月13日(日) |
新たな消防団の役割があるはずだ |
相模原市消防団の操法大会に、現役の消防団員として参加した。出場はなく仲間の「支援」である。同年代のメンバーが必死で走っている姿には、本当に頭が下がる思いである。
これまで県議会で消防団の質問をしてきた。役所が言う「機能強化」「研修充実」等はナンセンス。現場を知らない行政官の考え方だ。消防団員自身が疑問に感じてしまうようなメニューは必要ない
一方で市民の防災意識は高まっている。真に必要なメニューがあるはず。過去に囚われてはいけない。新たな消防団の役割がある。地域に必要な存在だからこそ、今後も継続出来るような改革が必要だ。
●今日一日
【午前】 市消防団操法大会/弥栄
【午後】 市消防団操法大会/弥栄 事務作業/事務所 打合せ(後援会)/相模原 支援者お見舞い/緑区橋本
 消防団操法大会の「支援」に行きました
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