てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2015年08月01日(土) |
盆踊りまわりの意義は主催者に敬意を表すること |
盆踊りをまわった。夜に消防団の会議があるため酒を飲めなかった。その分件数をまわれたが何となく味気ない。行く先々で「今日は飲まないのか?!」と聞かれる。「断腸の思いです・・・。」と本心で答える。
盆踊りはその設営が大変だ。それ故に止めてしまった地域も多い。今日も多くの役員と会ったが、汗だくで準備をされていた。自分のことではない。他人と地域のために力を尽くしているのだ。
政治家が盆踊りをまわることに意味があるのか。賛否両論の意見がある。しかし地域のために尽力されている人に対して、その場にこちらから訪問して敬意を表することは大切。私はここに意義を見出している。
●今日一日
【午前】 所用/中央区内
【午後】 行政相談対応(スポーツ)/事務所 事務作業/同 横山南部3・5丁目自治会盆踊り/横山 相模原駅前自治会夏まつり/相模原
【夜】 青葉3丁目自治会夏まつり/青葉 緑が丘1丁目自治会盆踊り/緑が丘 弥栄自治会盆踊り/弥栄 中央3丁目自治会夏まつり/中央 南橋本自治会合同盆踊り/南橋本 消防団部長会議(中央1分団)/上溝 消防団部長会議(中央1−1)/同
|