てらさき雄介の日記
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2015年06月05日(金) |
数年住んでいた横浜市瀬谷区で思う |
政党の打合せで横浜市瀬谷区へ。小学生の頃、父の転勤の都合で数年住んでいたことがあった。時間があればまわってみようと思ったが、前後に所用あり慌ただしく去ることに。しかし通った道にも思い出がある。
ずっと相模原だ。例外は上記瀬谷と学生時代のプチ下宿である方南町くらい。相模原で育ち、今も仕事をしている。ありがたいと思いながらも、故郷が当たり前過ぎて感覚が麻痺することも。
父母は自ら選んで相模原に来た。家を建てた。知らない土地を終の棲家とする決意とはどのようなものだったか。その逡巡は想像をこえている。その世代によって相模原は形作られた。その重さを受け止めねばならない。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/横浜市瀬谷区
【午後】 団体訪問/愛川町 会合(地域)/星が丘 事務作業/事務所
【夜】 街頭活動/JR相模原駅
 夕刻はJR相模原駅で街頭活動です!
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