てらさき雄介の日記
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2015年05月23日(土) 自分とは何者なのか、息が詰まった

自分とは何者なのか。政治家としての生き様は決めているつもりだが、それ以外の部分についてはほぼ白紙。時として思うわないでもないが、あえて考えないようにしていたのかもしれない。自信がなかったから。

昼間の読書会、ミニ報告会後の懇親会で珍しく「ハッと」思うことがあった。そして更に遅い時間。より深刻に考えることがあった。息が苦しくなった。久しぶりのことだ。

元々ぜんそく持ち。たばこを止め、かつ痩せたことにより、ここ十年以上発作は出ていない。しかし今日は病のそれではない。何も考えず放っておいた心が、その刺激に耐えらないという感じだ。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/上溝
事務作業/事務所

【午後】
「21世紀の資本」読書会/中央
月例ミニ県政報告会(県総合計画)/同

【夜】
会合(後援会)/中央


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