てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2015年03月11日(水) |
“誰が言っているか”を市民はじっと見ている |
都内の団体を訪問し、来る県議選の推薦を依頼した。伊藤達也代議士の秘書をしていた当時に知己を得た。その後一定の時間が経過したが、現在に至るまでご支援を頂いている。縁である。人間関係が大切と実感する。
さて選挙で投票する‘基準’とは何だろうか。政策、人柄、あるいは・・。また選挙の種類によっても違う。その‘基準’がわからないまま、候補者や政党は右往左往する。かく云う私もそう。今だ正解は見いだせていない。
ひとつだけ分かったことがある。政策はそれ単体ではダメということ。政治家の発言を市民は信頼していない。だからこそ何を言っているかよりも、誰が言っているかをじっと見ているのだ。積み重ねしかない。
●今日一日
【午前】 団体訪問/都内 支援者弔問/相模原 打合せ(選挙)/事務所
【午後】 団体訪問/大和市 地域まわり/中央区内 行政相談対応(土地)/富士見 団体訪問/川崎市内
【夜】 地域まわり/中央区内
|