てらさき雄介の日記
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2015年02月13日(金) 自らを律する基準は初心と地元である

これまでの政治活動で初めての経験をしている。ここ数日の話は、いずれ機会あれば報告したい。現在進行中の今は、とにかくも頭を悩ますばかりである。周りからあれこれ言われるのは仕方ない。皆真剣だから。議員も行政官も、志ある人は正念場を迎えている。

この局面で自らを律する基準は何か。それは初心と地元である。政治家を目指した理由が何であるのか、地元の地域活動で市民からどのような声を聴いてきたのか。その前提を崩してはいけない。もちろん同僚県議のことも大切。私がこのポジションにあるのは、仲間の理解があったればこそ。

もうすぐ選挙を迎える。正直忙しい。上手く言い訳をしながら、この局面を適当にこなすことも出来なくはない。しかし真正面から臨もう。仮に失敗したら素直にお詫びしよう。そして乗り越えて行こう。3期目にやりたいことがあると、自信を持って市民と支援者に言えるように。

●今日一日

【午前】
団体訪問/愛川町
打合せ(選挙)/下九沢
事務作業/事務所

【午後】
前市議ご親族告別式/並木
次回代表質問検討/県庁

【夜】
次回代表質問検討/県庁


今日も県庁です!


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