てらさき雄介の日記
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2015年01月19日(月) 政治と市民の乖離は地元で埋める

民主党代表選挙から一夜が明けた。都内ホテルの会場内はかなりの熱気だったが、相模原に戻ってくれば全く別の世界があ。ある意味政治と市民が乖離している証。そこは勘違いしないようにしたい。

さて地元。午前中は選挙関係の打合せ。この時期になると一人では何も進まない。支援者皆様のお手伝いが重要になってくる。ある幹部の方にこれまでの経緯をお伝えして、今後の対応を全てお任せする。信頼しているので不安はない。

午後は警察関係の打合せ。そして市民からの行政相談の対応。ともに現職県議としての役目。選挙にかまかけて疎かにすることはプロとして許されない。頂いた依頼については責任を持って、県行政あてしっかりとアプローチしていく。

夕刻は相模原警察署の署員を励ます会。警察関連の民間団体が主催して盛大に開催された。体感治安を上げていくには、制度的課題を解決することにあわせて、何よりも現場の警察官の仕事が重要になってくる。しっかり対応出来るような環境整備をするのが政治の仕事。

夜は所属する下九沢地域振興会の月に一度の例会。選挙が近いこともあって、諸々ご支援を頂けることに。党派ではなく一緒に活動してきた仲間だからとのこと。ありがたい。政策という共通理念にあわせて、人間関係が重要である。ともに日頃の積み重ねが大切だ。

今日一日もありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

●今日一日

【午前】
打合せ(選挙)/中央

【午後】
打合せ(警察)/鹿沼台
地域まわり/中央区内
行政相談(自治会)/横山
相模原警察署員を励ます会/富士見

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本


地元相模原警察署の会合です(^−^)


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