てらさき雄介の日記
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2014年12月09日(火) |
政治家としての基本的な立場 |
‘てらさき雄介望年会2014’を開催した。おかげ様で多くの参加者で、会場が一杯になった。先の代表質問や衆議院選挙で、地域をまわってのお誘いが出来なかった分、本当にありがたいと思う。
政治活動とは何か。自らの主張を伝えること。その賛同者を募ること。そして実現に繋げること。その重要なツールが選挙である。候補者にバッチを付けさせる為ではない。また候補者の就職活動であってはならない。
県議として8年目。市議初当選からは18年が経とうとしている。政治家としての基本的な立場も明確になってきた。労働者の代表でありたい。生活者の代表でありたい。社会的弱者の声を代弁したい。この3つである。今日の会でもお伝えした。引き続き全力で取り組んでいく。
●今日一日
終日衆議院選挙活動
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