てらさき雄介の日記
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2014年11月26日(水) |
大義云々よりも前向きに捉えた方がいい |
大義がない解散という指摘がある。民主党もそう言っている。しかし解散して選挙を行うことは主権者の声を聞くことであり、それ自体がこれ以上ない大義と考えている。要はこの機会を前向きに捉えられるかどうかだ。
一方で政治は継続的な仕事。これまでの地方議員としての経験からも、4年間という期間でも政策実現には短い。ましてや国会の議員が2年で失職することは、結果として国民のためにならない。
とにかくも既に解散されてしまった以上、全てを受け止て頑張るしかない。12月14日投票の短期決戦。一日も無駄には出来ない。
●今日一日
終日地域まわり/中央区内
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