てらさき雄介の日記
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2014年08月02日(土) 原爆投下が“正義”であるはずはない

私は保守ではないが、真の保守政治家には常に敬意を表している。自立自尊と独立自治を真剣に模索している人たちだ。しかし残念なことに我が国のホシュ勢力は、傾向としてアメリカに弱い人が多い。なぜだろう。

かつての戦争で敗戦に至る過程を検証すると、政治・軍事指導者の度重なる誤った判断があった。私も同じ政治に携わる一人として、再び同じ轍を踏まないよう決意している。

しかし戦勝国であるアメリカは一体何をしたのか。我が国の敗戦が確定した状況にかかわらず原爆を落とし、かつ民間人を狙って多くの街を空襲した。明らかな国際法違反である。

原爆の投下を今も正義と信じて疑わない国が、世界最強の軍事力を持っている。アメリカに過去と現在を再考させることは、地球全体の平和に必要なことである。日本外交の責任は大きい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
大野北銀河まつり開会式典/鹿沼台
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
清水自治会盆踊り/田名
キャタピラジャパンふれあい祭/同
星が丘幼稚園夕涼み会/星が丘
相生自治会盆踊り/相生
中央1・4・5丁目自治会盆踊り/中央
相模原駅前自治会夏まつり/相模原


盆踊り会場はどこも多くの人で賑わっています


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