てらさき雄介の日記
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2014年01月22日(水) |
経団連の支援よりキレイだ |
相模原地域連合の‘新春のつどい’に参加。市内労組の皆さんから多くの声を聞くことが出来た。「労組から応援してもらっている人や政党はダメ」と批判されることもある。特に対立政党からの攻撃は本格的だ。
しかし全く気にしていない。労組から支援を受けて何が悪いのか。経団連の支援を受けるよりキレイではないか。また地域労組からは市民に根差した声もきける。更に労働者の声を代弁するのは、まさに私自身の政治信条でもある。
仮に問題があるとすれば、そこに依存してしまうことだ。こうなっては本末転倒だ。労組に丸々頼まないと公営掲示板のポスター1枚も貼れないような議員は、そもそも市民の代表者たらんと立候補する資格に欠けている。
●今日一日
【午前】 行政相談(地域)/鹿沼台 打合せ(議会)/南区古淵 支援者ご親族告別式/愛川町
【午後】 行政相談対応(産業)/中央 相模原警察署武道始め/富士見 次回代表質問検討/県庁 打合せ(党)/横浜市中区
【夜】 相模原地域連合新春のつどい/南橋本 支援企業忘年会/緑区橋本
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