てらさき雄介の日記
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2013年07月17日(水) |
‘風土’を変える力のある人に |
議会には‘空気’と‘雰囲気’がある。その中で議案が審議される。議員の発言内容にも影響を与える。長年にわたって積み重ねられた‘風土’とも言える。
私が経験した相模原市議会と神奈川県議会も、それぞれに違った‘風土’が存在している。恐らくは他の自治体にもあるのだろう。時として想像する。国会はどうなのだろう。
今行われている参議院選挙。直接投票出来るのは1人の候補者であり、私たち党員の運動も大方1人に絞られる。その人物は数百人いる国会議員の1人でしかない。数の論理では非力である。
しかし安易に投票する訳ではない。皆それぞれの思いで真剣に投票している。出来うるならば1人を以て全体に影響を与えるような、存在感のある人になって欲しい。そういう候補者こそ応援したい。
●今日一日
終日所用
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