てらさき雄介の日記
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2013年07月13日(土) |
崖っぷちのなかで連帯感が |
朝イチで川崎駅の街頭演説会に参加。牧山ひろえ候補の応援に細野豪志幹事長が来ることになり、数時間にわたり‘前座’で地方議員がリレートーク。私も選挙区外だがマイクを持った。
色々な議員の演説を聞くのは面白いもの。それぞれの性格や考え方がわかる。政治を志した動機も違う。民主党に入ったキッカケもそう。しかし共通しているのは、このままの政治ではダメだという思い。
民主党政権は統治能力が弱かった。総理大臣の言っていることに、大臣が異論を唱えてはいけない。好き嫌いで決断を変えてはいけない。また違う主張にこそ真実を見出す努力も足りない。
様々な課題難題を抱えつつ、参議院選挙が終盤に入っていく。まさに崖っぷちのなかで逃げずに闘っている同志とは、今後も一緒にやっていける自信と連帯感が生まれている。7月21日以降が本当の勝負である。
●今日一日
【午前】 参議院選挙一斉街頭演説会/川崎駅
【午後】 事務作業/事務所 地域まわり/中央区内 来客/事務所
【夜】 榎町自治会盆踊り/矢部 並木4丁目自治会ふるさとまつり/並木 新宿自治会盆踊り/田名 水郷田名自治会盆踊り/水郷田名 四谷自治会盆踊り/田名 事務作業/事務所
川崎駅で街頭演説
盆踊りシーズン到来です
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