てらさき雄介の日記
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2013年05月22日(水) |
幼稚園児のとき、最初の一冊 |
幼稚園協会の教育大会。県議を代表してご挨拶。幼稚園のお遊戯会で「牛若丸と弁慶の五条大橋の決闘」をやった。そのとき両親が買ってくれた本が「みなもとよしつね」人生最初の一冊だ。
それから日本の歴史が好きになり、その後世界の歴史が好きななり、更には政治経済にも興味を持った。今政治家であることと無縁ではあるまい。幼稚園教育が人生に影響あることを、自分自身の体験を交えて話した。
県は幼稚園に対して様々な支援を行っている。財政難のなか削減もささやかれる。しかし幼児の教育に係る予算に手をつけるとは、余りにも世知辛い大人の都合ではないか。県も当事者のひとりである。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内 支援者ご親族告別式/橋本 事務所備品片づけ/南区当麻
【午後】 幼稚園協会教育大会/橋本 支援者お見舞い/町田市
【夜】 労働者福祉協議会総会/中央 遊技場組合懇親会/南区上鶴間本町
五条大橋の決闘
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