てらさき雄介の日記
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2012年12月14日(金) |
まさに自分との闘いである |
(12月4日〜12月16日の‘日記’については、公職選挙法の規定により、12月17日以降に更新しています)
選挙戦も残り2日。もはや‘完全なる勝利’は望めない。現実を踏まえ票を積み上げて、とにかくも本村賢太郎氏を衆議院議員にするしかない。言わずもがな陣営全体も、その一点で引き締まってきた。
演説会も最終日。星が丘公民館と産業会館で開催。星が丘では応援弁士をつとめ、私自身の支援者にも多くご参加頂いた。産業会館では‘初めての’本村賢太郎を見た。互いにゼロから始めた政治活動。共感である。
ふと他候補のことを考えた。特に自民党候補は今回の風をどのように受け止めているのか。その実感はあるのか。私たち本村賢太郎氏・民主党の弱点をどう見てるのか。また脅威は。
しかし聞く術はない。誰も教えてはくれない。選挙とはまさに自分との闘いである。皆体も気力も限界に近づきつつある。先に勝利があると信じて、最後まで頑張ろう。
●今日一日
終日選挙活動
街宣車です。
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