てらさき雄介の日記
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2012年12月10日(月) 支援者に「やり直し」を誓う

(12月4日〜12月15日の‘日記’については、公職選挙法の規定により、12月17日以降に更新しています)

後援会の皆様により‘望年会2012’を開催して頂いた。非常時ゆえ郵送のご案内となったが、お蔭様で会場あふれる参加人数だった。

衆議院が解散され、中止にすることも検討した。しかし本村賢太郎氏に支援を求める絶好の機会と捉え、予定通り開催することになった。

自分の大切な支援者ばかり。県政の活動報告にあわせて、今衆議院選挙にあたっての気持ちを、正直にお話した。

「民主党の選挙結果は厳しいだろう。自公の300議席も確定しつつある。残念であり申し訳ない。しかしもう一度やり直したい。地元相模原から自民党に対抗できる党をつくっていきたい。

12月17日以降のことを考えている。全力を尽くす。その為には本村賢太郎は無くてはならない。衆議院議員としていることが党再生に必須。是非ご支援をお願いしたい。(要約)」

●今日一日

終日選挙勝活動

新幹線の終電に乗車。堺駅に到着。その理由は明日。


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