てらさき雄介の日記
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2012年02月10日(金) |
マニュアル君「ボタン押して」 |
夜の会合が終了。あさっては‘新春のつどい’。当日配布する資料を作成するため事務所へ向かう。
既に日本酒を飲んでいる。シラフでは‘はかどらない’と思い、缶チュウハイを購入すべくコンビニへ。
するとレジの店員が「このボタンを押して下さい」と言う。「は?何ですか?」と聞き返すと、「未成年がどうかの確認ボタンです」とのこと。
え!?という顔をしていると、店員が「皆さんに押してもらっています。おじいちゃんもです。」そうのたまう・・・。
ああ俺の嫌いなマニュアル君だ。
‘ピクっと’きたが、ここで文句を言っても仕方ない。「そうですか」と潔くボタンを押す。しかし悲しい。‘おじいちゃん’に、未成年かを確認しているとは。
もちろんルールが悪い。しかしそのルールを変えられるのは、実はこの店員しかいない。現場で客と接している人こそ、この不毛さと煩わしさを知っているのだから。
今しばらく待ってみよう。それでも変化なき場合は、しかるべく意見を言ってみたい。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 市議と打合せ(施設)/市役所 地域まわり/中央区内
【夜】 異業種交流会例会/和食屋・富士見 資料作成/事務所
これから‘新春のつどい’当日の資料を創ります
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