てらさき雄介の日記
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2011年10月12日(水) 「最近の子どもは」と言う資格

党支部の政策局会議。教育行政について、党員と議員で議論を行った。主に市に関わる課題だったが、教育問題に国・県・市の境はないはず。

教育に政治がどこまで踏み込むか。考え方はそれぞれ。私は「制度論のみ行い、中身には踏み込まない。どうしても踏み込むときは、遠慮しながら慎重に発言する。」と考えている。

過去において本会議などで、教育課題について取り上げる機会が少なかったのは、一重にこような考え方に基づくもの。

また「最近の子どもは・・」という見解もあるが、大体からして「じゃあ貴方はどうなの!」と多くの大人に返したくなる。特に政治関係者には。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
打合せ/事務所
支援者訪問/中央
団体研修会/町田市

【夜】
支援者弔問/陽光台
事務作業/事務所
党支部政策局会議/中央
相模原青年会議所委員会/相模原

党支部政策局で市の教育行政について議論しました


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