てらさき雄介の日記
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2011年07月03日(日) 地方議員としての自負

厚木市議選の告示日。縁ある候補者の陣営をまわり、その足で熱海市内のホテルに向かう。JR東労組横浜地本の定期大会に参加。

本年度より推薦議員等懇談会の代表世話人をつとめているため、参加の地方議員を代表してあいさつの機会を頂く。

「有権者に最も身近なところで活動している地方議員としての自負を持って、国政の悪いところを真似せずに、地に足を付けて地道に頑張っていきたい。」そう述べた。

現政権の有り様を目の当たりにしたとき、民主党に期待して頂いている皆さんの前で、言えることは残念ながらこれしかない。

菅総理が衆議院を解散するのではないか、そのような憶測が最近ちらほら聞こえる。とんでもない話だ。主権者の誰がそれを望んでいるのか。被災地に思いを馳せれば、今大切なのは任期の限り頑張ることだ。

●今日一日

【午前】
厚木市議選陣中見舞い/厚木市上荻野
同/同戸室
同/同寿町
厚木市議選出陣式/厚木市酒井

【午後】
JR東労組横浜地本大会/静岡県熱海市

厚木市議選の出陣式


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