てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2011年02月11日(金) せっかくの雪景色

雪である。最近は年に1度降るか降らないかなので、不思議と心地よい感じがする。さて政治は生活に根付いている。生活スタイルが変われば、政治も変わらねばならない。

日本人にとっての生活リズムは、長きにわたる文化に根ざしているし、かつそれは春夏秋冬という季節から影響を受けている。

昨今は春と秋が短くなっているし、冬もどうも冬らしくない。雪が降らないこと、季節のあり方が変わることは、いずれ政治を変えるのかも。そのような他愛のないことを、雪を見ながら考えていた。

どうも生々しい近況である。そこから逃げたい気持ちはないが、心の平穏を保つことは、勝負に勝っていく前提と教わった。せっかくの雪景色。今日と明日しっかりと楽しみたい。

●今日一日

【午前】
支援者展示会見学/千代田

【午後】 
会合(地域)/千代田
来客/事務所
団体訪問/厚木市内

【夜】
本村賢太郎南区新春のつどい/南区上鶴間本町


てらさき雄介 |MAILHomePage