てらさき雄介の日記
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2011年01月26日(水) |
厳しく判断されるとき |
事務所に来客。子ども手当てや外国人参政権について、数十分にわたり意見交換。楽しくかつ有意義な時間だった。
その方曰く「飲み会などで仲間同士政治の話をすると、どうもヒステリックになる。(要約)」
確かに私も父から「飲んで政治と宗教の話はするな」と教えられたもの。果てさてどうしてこうなったのか・・。
日本人は大きな声で政治を語らない。しかしそれは意識が低いことを意味しない。自分のなかでじっくりと冷静に考えている。
そして選挙のときに、集中して意思表明がなされる。現在のような経済状況だからこそ、政治もまた厳しく判断されるはず。
これから県政でやりたいことが多くある。4月10日以降のことを、あれこれと夢見る。
果たして私は生き残れるのだろうか。いやそれを決めるのは私ではない。主権者の皆様だ。
真剣に訴えること。これしかない。まだまだと反省する日々だからこそ、あと2ヶ月は徹底的に街頭に立っていきたい。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内 食品衛生協会賀詞交歓会/緑区橋本 来客/事務所 地域まわり/中央区内
【夜】 相模原地域連合新春のつどい/南橋本
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