てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2011年01月24日(月) ありがとうございました

地域をまわっていたら、ある訃報の連絡が入った。とてもお世話になった方が亡くなったのだ。

悲しいので詳細は省くが、いくつかの思い出がよぎる。某所で酒を飲んだこと。某所で酒を飲んだこと。そして某所で酒を飲んだこと・・。

市議会でご一緒もしたが、不思議と夜の思い出が多い。そう言えば麻雀も何回かやった。残念ながら負けた記憶も。

伺えば74歳とのこと。その人生が長いか短いかはわからない。それを語る資格もない。ご冥福を祈るばかりである。

しかし大切な方が亡くなる度に思うこと。人生はある日突然終わってしまうのだ。これは誰でも同じこと。

だからこそ今を生きたい。悔いのない人生を送りたい。自分にとってそれが政治を全うすることなのか、迷う瞬間もない訳ではない・・・。

しかし期待してくれる人が少なからずいる以上、それに応えることは至福であることも間違いない。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
団体との政策懇談会/中央


てらさき雄介 |MAILHomePage