てらさき雄介の日記
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2011年01月11日(火) |
どちらにしろ議会なのだ |
県幹部との新年初顔合せ。県庁12階のスペースで、会費1000円で簡単な宴会。昼間の開催ゆえ9割方はノンアルコール。
さて知事を見ていて思ったこと。主権者から直接の選挙で選ばれることは、政策実行の視点で重要なである。
地方議会への議院内閣制導入を主張しているが、一方で議長を決めるように持ち回りで首長が選ばれたら、それこそ目も当てられない結果となってしまう。
どちらにしろ議会の能力向上が課題なのだ。役所に文句を言う資格があるのか。主権者から信頼を得ているか。謙虚に見つめなおすべき。
●今日一日
【午前】 党県議団会議/県庁
【午後】 県幹部との初顔合わせ/県庁 党県議団政務調査会/同
【夜】 党支部役員会/中央 党支部常任幹事会/同
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