てらさき雄介の日記
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2010年08月27日(金) 闘争より対話を

自分がやっている政治という仕事は、果たして皆んなの役に立っているのだろうか。政治家であるならば、何度か思うことだろう。それでも「やるしかない!」と、無い能力を振り絞っているのである。

毎日テレビ報道で見る国会議員たちは、果たして自分自身を見つめているのだろうか。この体たらくは何だ。政治とは権力闘争ではない。主権者との対話である。自覚が余りにも無さ過ぎる。

過日も書いた。代表選挙で誰に投票するかは明らかにする。そして自分の紹介党員にも投票は依頼する。国会議員に比べるとかなりウェイトが低い1票だが、それでも自分なりの確信をもって入れるつもり。

●今日一日

【午前】
打合せ/事務所
事務作業/同

【午後】
支援者と昼食/中央区上溝
オムロンレーザーフロント労働組合大会/中央区南橋本
行政相談(教育)/中央区中央
地域まわり/中央区内
相模原ライオンズクラブ45周年委員会/中央区中央

ライオンズクラブの事務局で委員会を開催


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