てらさき雄介の日記
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年に一度の市民桜まつり。多くの市民団体が出しているブースをまわり、政治や相模原のことにつき色々なご意見を伺う。
民主党に対する批判は大きいが、いまだ期待が無くなっている訳ではない。主権者の声に謙虚に耳を傾けねば、本当に手遅れになってしまう。
相模原青年会議所は理事長がまつり全体の実行委員長をつとめ、また独自の事業として日本一の人間空気イスを実施。
数百名の皆様にご参加いただくが、1分と少しで列のある部分が崩れてしまった。安全第一なのでいたし方ない。
その後は相模原ライオンズクラブ例会。献血車がまつり会場内に設置してあり、その前を通る方々に看板を持って宣伝する。
ありがたいことに一時間待ちの状態。そこまでして献血をして下さる方は凄い。血はいまだ人口的にはつくれない。善意の素晴らしさだ。
非常に肌寒い日となったが、しか溢れんばかりの人手である。ある人曰く「皆んな生活が大変だから、家族で出かけられるのは、まつり位しかないよ。」
楽しいまつりだからこそ、この言葉を重く受け止めたい。
●今日一日
【午前】 上溝地区久保自治会総会/上溝 市民桜まつり/中央・富士見
【午後】 市民桜まつり/中央・富士見 相模原青年会議所例会(人間空気イス)/同 相模原ライオンズクラブ例会(献血)/同
満開の桜
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