てらさき雄介の日記
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2010年01月17日(日) 検察の説明責任

検察は警察と違う。その役割分担について明確さはないが、しいて言えば検察は‘警察では出来ないこと’をするための組織だろう。

ロッキード事件やイトマン事件などは、確かに一般警察では捜査すら難しいだろう。またその真実を明らかにする社会的意味を実感出来た。

しかし今回はどうか。先に逮捕された石川議員は、収支報告書の‘収入と支出の金額が合わない’という理由で逮捕された。

これのみなら過剰な逮捕である。また別の容疑があるのなら別件逮捕である。どちらにしろ司法のあり方として問題だ。

小沢一郎氏には政治的に多くの責任がある。自らの政治資金について説明責任を果たせないならば、少なくとも幹事長職は辞するべきと考える。

しかしこれは政治の話だ。司法は政治とは独立した機関であり、検察が間違っても政治をしてはいけない。

小沢一郎氏に対するケジメは、検察の勝手な判断で行うのではなく、選挙を通じて国民の意志によって行われるべきだ。

4億円の原資を明らかにすることが、果たしてどのような社会的意味を持つものなのか。検察はその説明責任を果たして欲しい。

検察官や検察庁職員の給与も税金。捜査に使っている経費も税金なのだから。

●今日一日

【午前中】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
千代田自治会連合会新年会/千代田


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