てらさき雄介の日記
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相手によって話し方や切り口を変えるのは、分かりやすく伝えるという意味では、政治家として当然のことだ。
しかし悪意を持ちつつ話を‘使い分け’られるのは、余りいい気持ちがしないもの。議員にはそういう人が多い。
意見があるなら言えばいい。ないなら「ない」と言えばいい。含めて言いにくい相手にこそ、はっきり意見を言う人が信頼される。
ひとつの議論がおこると、その経過によって人間が見えてくる。助けてくれた同志には、誠意を持ってご恩返しをしていきたい。がっかりした方々には、それなりに対応したい。
人に優しくをモットーにしているが、それは主権者に対してのこと。議員同士で遠慮するつもりはない。(地元相模原でおきたことです)
【今日一日】 9:40 打合せ(党)/市役所 10:30 市企画財政局と意見交換/同 10:50 打合せ(党)/同 11:45 事務作業/事務所 17:00 打合せ(県外調査)/市役所 18:30 相模原地域労働者福祉協議会総会/富士見 19:30 本村賢太郎選対幹部会/中央 20:45 会合(議会)/同
相模原労福協総会
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