てらさき雄介の日記
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綾瀬市内の障害者施設で、死傷者が出る火事が起こった。消火機器の設置に関連して、そこが‘住居'か‘福祉施設'かが問題になった。
‘住居'よりも‘福祉施設'の方が基準は厳しい。実態としては中間とも言える〝グループホーム〟だが、消防庁は後者、行政は前者のスタンスを採っていた。
昨日の段階で、行政も‘福祉施設'との認識に立った。今後は同様の施設について、現状把握を含め対策を練らねばならない。
しかし公立や大手社会福祉法人などは、消火機器の設置が比較的易しかもしれないが、善意のボランティアで運営されている小規模施設などは、それで経営が成り立たなくなる可能性もある。
「障害者施策は、社会で全て責任を持つべき。」が持論だが、その中で行政がどこまで関わるべきか。あるべき姿を惰性を越えて、関係者皆で考えねばならない。
障害者個々人の人生に行政が関わるのは、丁寧かつ慎重にしなくてはならない。しかし今回のような、生命の安全に関わる部分は、まさにセーフティーネットの一部だろう。
今後積極的に発言していきたい。
【今日一日】 休暇
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