てらさき雄介の日記
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2008年04月26日(土) ゴミの最終処分場

生活すればゴミが出る。それを焼却すれば灰が残る。技術の進歩やリサイクルの促進で、量は年々減ってはいるが、完全に無くなることはない。

その焼却灰を最終的に埋めるのが、今日第二整備地区が竣工になった最終処分場だ。そこに埋められた灰は自然に還らないまま、半永久的に地中に有り続ける。

挨拶のなかで市長も言っていたが、これを機会によりリサイクルを進め、最終的に残る廃棄物をゼロに限りなく近づけていく努力は必要だ。

最近特に気になるのが宴会の料理。パーティーなどもそう。ひどい時は半分位が残飯になっている・・・。自省しながら、訴えていきたい。

【今日一日】
 930相模原地域メーデー/麻溝台
1100廃棄物最終処分場竣工式/麻溝台
1210支援者訪問(打合せ)/富士見
1300支援者訪問(入党手続き)/千代田
1400NPO法人さがみはら市民会議総会/富士見
1545書類整理/事務所
1700打合せ/中央
1830本村賢太郎総合選対結成式/相模原
2015消防団1−1後援会総会/星が丘
2130会合/相模原
最終処分場の穴


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