てらさき雄介の日記
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2008年01月04日(金) |
オバマ氏の勝利を願う |
アメリカ大統領選では民主党を応援している。候補者はオバマ氏が良い。クリントン氏も嫌いではないが、前大統領夫人というのが引っかかる。ブッシュ氏に次いで2世大統領はない。アメリカンデモクラシーの危機だ。
オバマ氏の凄いところは、一環して対イラク戦争に反対してきたこと。作戦が失敗した今なら誰でも言えるが、9・11直後の雰囲気のなかで信念を貫いたのは立派。また本人はエリートだが、政策は弱者救済に力点を置いている。
オバマ氏は黒人だから、アメリカ社会ではマイノリティーだ。その彼を担ぎ上げている支持層に、アメリカの包容力を感じる。選挙の見通しはオバマ氏にとって厳しいかもしれないが、アイオワでの勝利を糧に頑張って欲しい。
アメリカの選挙は金権選挙で知られる。資本主義の典型的選挙だ。マイナス面は確かにある。しかし両党の党員集会を見ていて凄いと思うのは、候補者同士の戦いが“言葉”によって行われていること。
そこに至る過程で根回しや腹芸もあるのだろうが、ひとたび主権者の前に出たときは、“言葉”のみでメッセージを発信する。日本も良い点は真似るべきだ。
さて日本にとってだが、短期的に見ればマイナス面も出てくるだろう。保護主義が強まることが予想され、日本も今までとは違う対米戦略を迫られる。在日米軍のあり方も変わる可能性がある。
政府は(いや我が民主党も)アメリカの政権交代について、しっかりしたシュミレーションをしているのだろうか。不安だ・・・。長期的に見れば、米民主党の勝利は日本にもプラスのはずだ。それを活かせればだが。
【今日一日】 930支援団体新年挨拶/清新 1030事務作業(発送)/事務所 1300新年挨拶まわり(数十軒)/市中部~北部 (1800まで)
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