てらさき雄介の日記
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2006年09月15日(金) 助っ人に感謝

次期県議選に向けて、厳しい状況が続いている。

そんな私を見るに見かねてか、市外の政治家仲間が助っ人を派遣してくれた。(お名前を書くと先方のご迷惑になってもいけないので匿名とする)感謝で一杯だ。

来てくれた方は女性だったが、早速スタッフとポスター貼りに。数箇所貼ることが出来た。いきなり肉体労働だったので、また来てくれるか少し不安だ。

元々支援者の力なくしては、一日たりとも活動が続かない現状。これは私のみでなく、地盤・看板・カバンのない候補者は共通だろう。この気持ちは忘れまい。

窮地の友は、真の友と本当に感じる。

さて紹介が遅れたが、8月中旬より同級生が事務所に入ってくれている。こちらは実名でいこう。

清新在住の臼井君だ。中・高を通じてバスケ部で一緒に活動した友人。彼も見るに見かねたのだろう。人生の大切な時間、半年間も手伝ってくれるのだ。

多くの皆様にご恩返しをしたいが、今は獲らぬタヌキを考えている場合ではない。何としても成果を出すことだ。それがご恩返しの第一歩。

明日は今日以上に、多くの方と対話が出来るように頑張る。



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