てらさき雄介の日記
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中高の同級生がJC(青年会議所)に入会した。かねてから誘っていたのだが、仕事の都合などで今日に至った。
小さい頃からの知己と、大人になってからも、ともに活動が出来ることは嬉しい。故郷で生活している醍醐味だろう。
多くの友人が大した理由もなく、相模原を離れてしまうのは残念だ。住まいとしてだけでなく、仕事をする上でも魅力ある街にしなくてはなるまい。
相模原は、昭和30年代から40年代にかけて、新しく越してこられた方が多い。人口が急増した時代だ。
私たちは、そんな親から生まれた世代だ。「相模原で生まれ育ったこと」が、悪い意味で当たり前にならないよう、頑張って街づくりに参加すべきだ。
これからも、街づくりをする仲間を、どんどんと増やしていきたい。
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