てらさき雄介の日記
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2004年10月01日(金) 善意の皆さんと赤い羽根の意味

ダイエー上溝店に買い物に行ったら、地元有志の皆様が募金活動をされていました。日頃お世話になっている方々でもあり、募金をいたしました。そして赤い羽根をつけていただきました。「次は頑張ってね」と皆様から言っていただき、今日はこの一言で元気に過ごせました。

その後電車に乗るべくJR相模原駅に行ったところ、日中にも関わらず市幹部の皆様が同じく募金活動をされています。募金箱をもっているのは何と市長です。さっきダイエーでいただいた羽は捨ててしまったため、素通りもできず二度目の募金です。また赤い羽根をつけていただきました。

赤い羽根をつけて歩くのも恥ずかしいので、申し訳ないと思いながら再び捨ててしまいました。(すいません)

横浜線に乗って「しまった」と思ったのは、京王線に乗り換えるとき橋本駅で、また募金活動をされてるのでは・・・。

案の定、橋本駅でもお世話になっている方が募金されてます。これで三度目の募金です。

悪いことをしているわけではなく、また募金額が些少であったため、全く苦ではありません。むしろすがすがしい気持ちです。

しかし善意の象徴であるだけでなく、既に済ませましたという意味が赤い羽にあったとは、その日他の方から教えていただきました。





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