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■ イエモン
吉井ロビンソン。
違います。 今日はピコ原作の「嗤う伊右衛門」を見て来たわけで。 ちょっと戸惑いつつも。
出かけに鍵が無くて半分以上泣きたくなってた自分がいたけども。 って言うかちょっと泣いたけど。。。 弟ありがとう。ラブ(何
早めに待ち合わせしておいたから 見る予定だった上映時間には間に合ったんだけど 立ち見。 とか言われたもんで。 それは嫌って事で近くにあったプロントへ。 腹減ってたから腹ごしらえ。。。
…だって、だって、映画の最中になったら泣きたくなっちゃう。
30分以上前にロビーに行って 誰もいなくて笑ってしまった。
映画の内容的には …うーん。微妙。って感じ。 アタシは原作が滅茶苦茶好きだからかなぁ? なんつーか展開が速すぎて。 どうして伊右衛門と岩の間に愛情が芽生えたのか。 とか、梅との関係とか。 余りにも端折りすぎでは。。。。と ちょっぴしね。
あ、でもあの「うらめしや」のシーンは凄く好き。 ドキドキした(笑 さすが蜷川さん。なんつーか。 エロティック(ヲイ
多分いないだろうけども。 原作を知らずに見に行ったら色んなはてなマークが出そうな感じ。
そして最後に出たMAKOTOが解らん(笑 MAKOTOじゃなくてもいいじゃん。(笑 アタシあの人の笑顔好きなんだけどね。 なんだか、くちゃおじさんみたいで(褒めてる。
終わって時間が余り無かったので イタトマで軽く食べて。 バイバイ。 お付き合いありがとうございました。 カイさんMさんっ
そして帰ってきて 伊右衛門を再読するアタシ。 解りやすいほどにマニアな自分に乾杯。 どうせヲタクですが何か。
2004年02月15日(日)
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